選ぶ権利
ver6が始動したのに、、、
試験も終わって綺麗な体になったのに、、、
なんだか何一つ新しい事を始められていないなぁと思うゆりこんぐです。
海賊がぁ
魔塔がぁ
新マップがぁ
なんて聞くけれど、どれもこれも触らずに時間を消化するようにしてプレイしております。
こんな事でだいじょうぶなの、わたし!
イン率高いはずなのに、ほんと日々何をしているんでしょうね・・・
わたしが1番知りたい😂
ver6も相変わらずマイペースに生きています、ゆりこんぐです。
今日はふと、思いついた事があったのでチラチラといつものように書き散らしていこうと思います。
それは、誰しも「選ぶ権利」ってあるんじゃないかなぁということ。
昔、もんのすげーーーークソフレと遊んでいた時期がありました。
愛おしさが込み上げて大好きな人たちを「マイクソアホフレンズ」って言うことはありますがこいつは本当にただのクソだった。
DQ始めて数ヶ月の頃でしょうか。
フレさんの紹介で知り合ったクソでした。
最初の頃はコインボスに連れて行ってくれるので「ラッキー」てな感じでヒョイヒョイとついて行くようになりました。そのうち「イツメン」みたいな感じになった。
今にして思えば、相手にしてくれるのわたしだけだったんじゃないかしら。でなきゃあんなに誘わないと思う。
仲良くなれた〜、と思っていったんですけどね。
わたしって出せる職業に偏りがあるし、今も昔もクソ下手なんですよね、バトル。
クソ下手だからね、結構ボロクソに言われちゃう事が何度もありました。
極め付けが散々指示られた挙句に
「戦士が下手だとパーティ崩壊するよね」
の一言。
オイオイオイ、戦士ムリヤリやらされた(というかやらせたのお前)わたしの前でそれ、言っちゃう?
いつも言ってるだろうが!
前衛苦手なんだって!!
ヒトの話を聞いてないお前が戦犯!!
指示る前にヒメプさせろクソが!!!
あれから何年か経ってるけど、未だに覚えてるからな!!
活字とネットの力を使って吊し上げてやるくらいにはムカついたからな!!!
「人格がクソなやつが指示厨すぎて辛い」
「人間としての立ち回りを覚えられないやつと毎日組まされて辛い」
とでも言ってやればよかったのか。
でも今よりもDQに対して純粋だったわたしはそんなことを言えるはずもなく。深く傷つき、泣きながら就寝しました。ネガティブなツイートとかもしちゃいましたね。
それを見たフレさんからは
「もうその人達と遊ぶのやめたら?」
と、バッサリ言われちゃいましたね。
この一言でハッとしました。
それからは、その人たちとは一切遊ばなくなりました。
だって一緒にいてもつまんねーんだもん。
アクセくらい自力で完成させてやらぁって思いました。
選ぶ権利って誰にでもあると思う。
ヘタクソだろうとなんだろうと。
パーティを選ぶ権利。
遊ぶ人を選ぶ権利。
フレンドを選ぶ権利。
自分がヘタクソだったりすると、卑屈になってしまって、ついつい「わたしなんて、、、」という思考に陥ってしまうけれども。
特にバトルコンテンツなんかは、まず「組む人」を探さなくてはいけないから。
人間関係に固執してしまったり、視野が狭くなりがち。固定で行ってると特にそうなんじゃないかなぁ。他のパーティ見れなくなるからね。
でもさ、自分が遊ぶ人なんだから、自分で選んでいいと思うのよ。
「うっわ!コイツ誘ってきやがった!指示厨ゴメンだわ、絡み方もうざいんだよなぁ。断るのも面倒だしログオフしよーっと」
ってしてもいいと思う。
(書いてて思った、それはダメだろう)
辛いって思う時間が1秒でもあったなら、離れるのも正解なんじゃないかなって思います。
わざわざ嫌な目に遭うために組む必要もないと思う。
実際にその人たちと離れて、後悔したことは一つもなかった。
おかげさまでソロぼっちプレイヤーに磨きがかかり、1人でいる時間の方が長くなってしまったけれど。
今は「自分が自分らしくいられるフレンドさん」と遊ぶようにしています。
卑屈になってしまったり、ネガティブの嵐の真ん中にいる時は「自分には選ぶ権利がない」ような気がしてしまいがちだけれど。
どこに行ってもクソはクソなので。
クソに付き合う時間はお金をドブに捨てているのと一緒ですから。
ゲームはやっぱり娯楽の一部。
楽しい時間を作らないとね!