ルーム主は心まだ折れてません!
ようやくこのセリフが言えそうです。
お久しぶりです!ゆりこんぐです!
本当はブログを更新したい欲が結構あるんですけど、今、ルームを立ち上げたばかりということもあってこちらまで手が回らず・・・。
1番したいことができないってちょっと寂しいですね。
手が回らず、なんて言うと、いかにも「超ルーム活動頑張ってます!」な感じがするけれども・・・、
本当は。
本当のところは。
ルムメンさんと遊ぶのが楽しくて夜更かし止まらねえって感じです。
(1枚ルム全然関係ない写真入ってたw楽しさだけ伝われ!)
平日でも夜更かししちゃうので、次の日は眠くて眠くて。お昼休みに昼寝するのに忙しくて、ブログ更新してる暇がないですね。
エンドコンテンツで散々痛い目に遭って来た人間からすると、怒られもせず、「もう2度と来るな」とも言われず、アドバイスをもらいながら練習できて、でもたまに笑いが起きるという神様みたいな場所です。
このルーム作ったやつ天才か!
あ、わたしだったわ。
でも全てがうまく行っているかと言うと、実はそうでもなくて、今ゆりこんぐルームは深刻な問題を抱えています。
それはですね・・・
「なんか知らんけどいつもあと1人足りない問題」ですね。
誘いのタイミングが悪い時もあるだろうけれど、人数が根本的に足りないのかも。
きゃっきゃきゃっきゃ遊ぶ前に、募集活動しろよルム主ぃという声が聞こえて来そう・・・。
しゅん🥺
ドワ子で「しゅん」と言えば大抵許されると思っているヒメプ大好き人間でゴメンナサイ。
ガンガン募集を掛けて、ジャンジャン人を入れてしまえば、この問題は解決しそうだけれど、それは避けたいなぁと思っています。
見境なく人を入れてトラブルが起きてしまった場合、結局解決しなくちゃいけないのはわたしだし、やっぱりどんな人であろうと、ルムを去っていくのを見るのは少し辛かったりもする。
だから、募集活動も地道に少しずつやっていくしかないんだろうなぁって思ってます。
わたしね、たぶんルム主向いてないと思う。
(いまさら!?)
募集活動やルームの管理なんかは仕事と一緒で慣れかなとも思う。慣れてくれば少しはこなせるのかなぁって。できなくても、誰かにお願いしたり手伝ってもらえれば、回っていくかと思う。
それとは別次元の問題で、性格的に「向いてない」んですよね。
わたしはつい「感情で物事を見てしまう」人間です。
割り切らないと前に進めないようなことをずーーーーっと考えて、自分で自分を傷つけるような考え方をしてしまうことが多々、あります。
また、少し人に対して感情を傾けすぎてしまう傾向も。
こんなわたしのことを「繊細」とか「感性が豊か」とか「優しい」と言ってくれる人もいるけれど。
そんな事なくて、みんなが成長の過程で身につけて来た「処世術」みたいなものを身につけることができず、子供のまま裸ん坊の心で歩いているようなところがあるから。
要は未熟ってことなんだけど。
そう言う人間にとっては「しんどい」事も多くて「向いてないんだろうなぁ」って思うことの方が多いですね。
そんなわたしの気持ちを察してか、この頃よくこんな事を言われます。
「ルムってそういう場所だから」
同じセリフを3人くらいに言われたよ!w
わたしには
「人間同士の関わり合いだから、ゆりこんぐが頑張ったってどうする事もできない事が多いし、悪いことが起きても起きなくても、しょうがないこと。気にしちゃダメよ。もっと気楽にやりな」
という励ましと慰めと優しさに満ちた言葉に聞こえて、だいぶ嬉しかったなぁ。
みんなわたしのことをよく分かってるねw
そんなことで嬉しいだなんて、単純すぎて自分でも呆れちゃうんだけど。
分かってもらえた〜という嬉しさと、気にしてもらえてるっていう嬉しさ。
ありがたいことです。
ルームの中にも外にもそんな風にわたしのことを心配してくれたり、助けてくれる人がいるので、しばらくは大丈夫かなぁなんて思えたり、思えない日はあきまさんに「ぴえん」と泣きついて慰めてもらったりしています。
まだルーム主として何もしてないけれど、(そこはしよう!)やってみて思うのは「ルームの外にも自分のことを助けてくれる人がいる」ってすごく大事なんじゃないかな、ということ。
ルーム立ち上げちゃったよ〜ヘイヘイヘイ!!みたいなことを冒険日誌に書いたり、ルームのことをTwitterに載せたりしたら、心配してくれたマイフレンド(本当に大好き!)がDMくれたり。
自分だって体調悪くてしんどいのに。
わたしのことをいつも気にかけてくれてる。
でもこの子、わたしにだけじゃなくて、みんなに優しいだ。そんな優しくて素敵な人とフレンドになれたこと、本当に幸せに思う。
淋しいなぁって思う時に声を掛けてくれるから、いつも超能力者かと思うよ。
わたしは2年くらいドラクエやって、2年くらい休止してたんですけど、休止前のわたしと来たら本当にアフォアフォの民だったんですよね。
コロシアムでイキリ倒しててアホだったんじゃなくて、マジで小学生の夏休みみたいな遊び方をしてました。
DKいくぜ!って集まったメンバーが、武、バト、まも、戦士のクソみたいな連中で、「ここは!わたしが!僧侶を!!」と立候補するも「こんぐに殺されたくない」という意味不明な理由で却下されそのまま特攻したり。(わいの僧侶をなんだと思ってる)
トラシュカレスキュー隊という訳の分からない集団を結成してみたり。
他にも数えきれないくらいのアホの極みなことばかりして遊んでいました。
あの頃のアホアホフレンズとは今は少し疎遠になってしまっていて、「アホアホフレンズだったのに、もう住む世界が違うのね」と思ってたりしてたんですけど。
やっぱりわたしがルームを立ち上げたのを心配してくれてるみたいで、フレチャくれたり。
できる範囲で手伝うよ、なんて言ってくれたり。
きっとね、アホアホフレンズはわたしが「ルーム心折れたわ、今日解散するわ。追悼式やるわ」って言ったら爆笑すると思うんですよ。
「だから言ったじゃん!wwwww」って。
でも、いっぱい笑った後に「頑張ったな、こんぐだもんな」って言ってくれると思う。
そういう人たちがいるから、大変なことでも向いてないことでも、わたしは大丈夫かもしれないって思う。
わたしがあまりにもスローペースだから、嫌になって離れていってしまう人もいるかもしれないけれど。
たぶんそういう人に合わせて無理をしても、続かないだろうし。
少しずつ自分にできることから地道に進めていこうと思っています。
あ、このブログ読んでる人でルーム入りたい人いましたらお気軽にお声掛けください!
(このブログを読んでいる人がそもそもいないという悲しい現実)