エンドコンテンツで心が折れた話 ②−1〜イキリ倒してたコロシアム時代編〜
ね〜タイトル超長いからもう入れたくないんだけど〜
続き物書いてもそもそもこのブログ自体う○こだから読む人もあんまり居なくて書く気力がないんだけど〜
でも先に宣言してしまったから、とりあえず・・・②いってみましょうか。
はぁ、ブログ辛いw
②あの頃はマジでイキリ倒してたコロシアム時代
わたしのメイン職業、魔法戦士なんですよね。
メインにするほどの職業じゃないかもしれないですけど、今も昔もこの職業が大好きです。
ただ、魔法戦士がエンドコンテンツで通用するのはせいぜい「強さ1」まで。
今は鎧を装備できるから、魔法戦士が壁をして・・・という構成もありますが、この当時はまだ鎧なんかは装備できませんでした。
「強さ2」以降は、属性耐性がついてしまうから、フォースありきの魔法戦士にはちょっと不利なんですよね。同じ装備を装備できて、なんでもできちゃう「道具使い」の方が活躍できる場所が多い気がします。
紅いサソリも例外ではなく。
今まで道具使いなんて触った事もないのに、サソリを勉強しながら、道具使いを勉強する地獄の特訓が始まりました。
似ているようで全然違う職業で
「もぅ〜やだぁ〜道具わかんない〜」
と泣き言ばかり言っていたような気がします。
でも通い続ければ続けた分だけ「見えない経験値」は蓄積されていくようで、ある日ふと「わかった」んですよね。
そのスイッチがなんだったのか、今となっては分かりません。
誰かに懇々と教わるよりも「習うより慣れろ!」で行きまくってるとある日ふと分かるようのなるのかもしれない。
ガジェを置く度にウェーブに当たっていたのに、気づいたら「絶対当たらない場所」が分かるようになって、ブメと弓を持ち帰る度に絶に当たっていたのに、目をつぶっても持ち替えられるようになって、リムーバーも、誰が状態異常になるか先読みしてるから待機できるようになって、射程のわからなかった「さみだれうち」もどこから撃てばいいのか分かるようになって・・・
気付いたらこう思ってました。
「イヤ・・・わたしの道具・・・神じゃね!?」
はぁ、もうほんとにバカ!!
今思い返してもバカ!!!
恥ずかしい!恥ずかしすぎる!!
存在がう○こ!!!
こんな勘違いをしたまま、気づいたら通ってました。
どこに?
イヤ、分かるよね?
コロシアムうううう〜〜〜
一回は行っちゃうよねぇ?楽しいよねぇ?
みんなもっと行けばいいのに!って今も思ってます。
当時、紅いサソリに通っていたフレがコロシアム好きだった事もあり、何度かわたしも連れて行ってもらい、気付いたらハマってました。
当時はまだ5分の時代で(なにそれ懐かしい!)戦士を固くして、道具は弓でポイントを回収したら篭っていれば負けなかったこの時代。
確かSまでいったんじゃないかな〜?
覚えてないけど。。。
PTチャットもまだできて、野良で出会った戦士さんに褒められたりして。
道具で行けば負ける気がしなかったこの時代。
えぇ、正直に言います。
イキリ倒してました!!!
コロシアムまでガンガン行っちゃって、サソリ3赤まで追い詰めちゃうなんて(でも倒せてない。クソわろw)
わたしの道具・・・神なのだわ!!!
って本気で思ってました。
勘違いしたままゆりこんぐ休止編へつづく