裁縫職人は荊の道
サブのこんぐまるがこの世に生まれ落ちた日
こんぐまるを裁縫職人としてデビューさせることを決めました。
なんだかほっぺはモチモチしてそうだし、あたまはフワフワしてて、綿毛の妖精みたい。
この綿毛の妖精が、ジュレットの波の音を聴きながらぬいぐるみをチクチク作っているイメージが浮かんだのです。
決して、職人は裁縫と料理が儲かるらしいっていう噂を聞いたからではないですよ!
布製品でボロ儲けしてやろとか思ってないですよ!!
冒険の合間にコツコツと裁縫職人としての道を歩み始めたわけですが。
甘かった、甘かったよムーミン。
チョコレートパフェにイチゴシロップかけたくらい甘かったよ。
綿毛の妖精とかいうフワッフワのノリでなるものじゃなかった。長く険しい荊の道だった、裁縫職人の道は!
どうでもいいけど、チョコレートソースって苦手なんだよねぇ。甘いものは好きだけど。なんかあのくどい甘さがどうにも苦手です。
居酒屋とか、カラオケボックスのデザートメニューに大体載ってるけど、あんだけ飲んで食べた後にあのくどい食べ物ってどうなの?
食べ終わった後はいつもトイレとお友達なんだけど。(食べるんかい)
裁縫職人の長く険しい道のりについては長くなってきたので、次の機会(があればな!)に書こうと思います。
とにかくお金を稼ぐっていつの世も大変だよね!
力技で強引にまとめてみた。